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「お部屋を探したいけれど、賃貸情報誌に載っている言葉の意味が分からない…」という方必見。
こちらでは、不動産関連の用語をまとめてご紹介します。読んでみると、「わかっていたようで、実は全然解釈が違っていた」という言葉もあるかもしれません。
お部屋探しの前に是非、ご一読ください!

あ行

■アパート(あぱーと)
2階建て以下の集合住宅。2階建てまでのため、1棟の戸数が少なく、隣近所が把握しやすいのが特徴です。 木造・軽量鉄骨造りタイプが大半ですが、木造の場合、通気性が良いため、冷暖房の効率がやや悪いのが難点です。
■アメニティ(あめにてぃ)
快適性・居住性のこと。住宅用語として使う場合は、間取りや構造・仕上げ・設備・デザイン・色彩・住環境などに関する快適さ、便利さ、住み心地の良さなどをいいます。
■一戸建て(いっこだて)
建物かつ土地が独立している住宅。貸家の一種。
■一般媒介(いっぱんばいかい)
依頼者が他の不動産業者に重複して媒介を依頼することが許されるもの。一般媒介契約が締結されても、依頼者は他の不動産業者への依頼が制限されないため、取り引きの機会が広がるメリットがあります。ただし、不動産業者からすれば、成功報酬が得られる保証がないため、該当物件に関する積極的な媒介行為を行わない場合もみられます。他に専任媒介、専属専任媒介などがあります。
■印鑑証明(いんかんしょうめい)
届け出ている印鑑と同一であることを証明する官公庁の書面。 「印鑑を押した文書の作成者が、本人に間違いないこと」を証明するために使います。 一般個人は、市町村・区などに印影(印を押した跡)を届け出ます。印鑑証明の有効期間は、一般的に3カ月です。届け出ている印鑑を「実印」と呼び、そうでない印鑑を「認印」といいます。
■インターホン(いんたーほん)
玄関と屋内など、離れた屋内同士で話ができる装置。 最近は、オートロックと連動したタイプや、セキュリティー強化をにらんだモニター一体型タイプも広く普及しています。
■ウォークインクローゼット(うぉーくいんくろーぜっと)
歩いて入れる大型収納スペースのこと。 主に衣類の収納に使われるため、ハンガーパイプや棚、システム収納が組み込まれている場合が多いのが特徴。人が歩いて入れない、いわゆる普通の収納庫は「クローゼット」と呼ばれています。
■ウォシュレット(うぉしゅれっと)
用を足した後、温水で洗い流す機能が付いたトイレです。乾燥機能を備えたタイプもあります。
■打ちっ放し(うちっぱなし)
コンクリート面を仕上げ面としたもの。無機質なデザイン性が好まれ、商業ビルやマンション、個人住宅までと、幅広く採用されています。
■エレベータ(えれべーた)
ビル・マンションにおいて、上下の移動手段として利用される輸送装置。人や荷物を、垂直方向に安全に運びます。
■エントランス(えんとらんす)
建物の出入口部分を指します。 マンションでは、建物の正面玄関に設けられた広場を「エントランスホール」と呼ぶことが多いようです。
■オートロック(おーとろっく)
暗証番号や住戸内からの操作によって、ドアの施錠や解錠が行えるシステム。 マンションなどのエントランスにおいて不審な訪問者の侵入をシャットアウト。防犯面において非常に有効です。一般的にはインターホンと連動しているため、部屋にいながら、エントランスの来訪者に応対できます。
■追い炊き(おいだき)
浴槽の湯が冷めた時、沸かし直しができる機能。 種火を点火して使用するタイプや、高温差し湯式、循環式などがあり、手軽に温度調節ができます。
■屋内駐車場(おくないちゅうしゃじょう)
建物の内部に設置された駐車場のこと。屋外駐車場に比べ、多少、利用料が高く設定されているケースが見受けられます。
■押し入れ(おしいれ)
上段・下段に分かれた、襖の付いた収納スペース。 押し入れの広さは、一畳が一般的ですが、まれに半畳のものもあります。詰め込みすぎると、押し入れ内の空気が循環せず、密閉状態となり、湿気がたまってしまいます。

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か行

■カードキー(かーどきー)
あらかじめ入力されたデータにより、玄関ドアなどを解錠できるカードのこと。複製しにくいことから、「防犯上優れている」といわれています。
■カウンターキッチン(かうんたーきっちん)
キッチンとLD(リビング・ダイニング)を区切る壁に、幅1.5〜2m・高さ1m程度の窓をあけたタイプを「カウンターキッチン」、または「対面式キッチン」と呼びます。 キッチンで家事をしながら、リビングの様子に目を配ったり、ダイニングにいる家族や来客と会話ができるのが特徴です。
■ガスキッチン(がすきっちん)
ガスコンロを設置することができるキッチンのこと。単身者用の物件では、防火上、ガスコンロを設置できないところも少なくないようです。
■楽器相談可(がっきそうだんか)
相談により、楽器を使用することができる物件を指します。物件ごとに使用できる楽器・時間帯・楽器の重量など諸条件が異なるため、詳細はお店にご確認ください。ただし、一般的な賃貸住宅では、楽器の設置・演奏は禁止されている場合が多いようです。
■管理費(かんりひ)
賃貸住宅では、一般的に「共益費」と呼ばれています。
■給湯(きゅうとう)
電気給湯とガス給湯の2方式があります。一般的には、屋外に設置された給湯器を使用します。最近、築年数の浅い賃貸物件には、ほぼ標準的に給湯器が設置されているようです。
■共益費(きょうえきひ)
賃貸住宅などにおいて、家賃とは別に毎月支払う費用のこと。 建物全体の清掃や補修、警備などにかかる費用や、共用部分に関する使用料・補修料に充てられます。 管理費と同義語です。
■クッションフロア(くっしょんふろあ)
弾力性のある塩化ビニール系のシートを敷いた床。水気に強く、洗剤などで簡単に汚れを落とすことができます。「CFシート」と呼ばれるものが、このクッションフロアのことです。裏打ち材に不織布やビニール層、中間に発泡層、表面に透明ビニールなどを張り合わせ、凹凸を付けることで、美しく仕上げています。
■グルニエ(ぐるにえ)
一般的には、屋根裏部屋のことを指します。屋根裏を利用して収納スペースや書斎、アトリエ、子供部屋などに利用します。 ただし、賃貸住宅ではあまり見かけることはありません。
■クロス(くろす)
壁や天井などに張る内装材。布、ビニールなど様々な種類があり、最近ではレンガ調やコンクリート調などのモダンな商品も登場しています。内装後2〜3カ月は、クロスの収縮性により、継ぎ目にすき間が生じることがあるため注意が必要です。
■ケーブルテレビ (けーぶるてれび)
有線テレビのこと。「CATV」とも呼ばれます。共同の親アンテナで電波を受け、これを所要のレベルまで同軸ケーブルで加入者に分配するシステムです。従来はテレビの難視聴解消のために使用されていましたが、最近は多チャンネル放送に加え、同ケーブルにインターネット接続ができるシステムも導入されています。
■軽量鉄骨造 (けいりょうてっこつぞう)
柱や梁などの骨組みに、厚さ6mm以下の鉄骨を用いた工法。外壁や内壁には軽量コンクリートなどが張られており、木造に比べて耐火・耐震性、また遮音性にも優れています。
■下宿 (げしゅく)
部屋の広さは4畳半から6畳くらいが多く、トイレ・シャワーは共用が一般的です。ガス・水道・電気代は家賃に含まれているケースが大半。管理人が常駐しているところもあり、学生さん向きのリーズナブルな賃貸物件といえます。
■結露(けつろ)
空気中に含まれている水分が、建物の内部や壁面、窓ガラスなど冷たい物に触れて水滴となって付くこと。住宅内では冬期に、暖房器具によって水蒸気が出るため、北側の部屋や外壁に面した押し入れの中に結露が起きやすくなります。結露はカビなどの発生を起こしやすく、住宅を傷める原因になるため、室内・押し入れ内の換気をよくして、高湿度になるのを避けましょう。断熱性能の高い壁材や窓を使うと効果的です。
■原状回復義務 (げんじょうかいふくぎむ)
契約解除の際、賃借人は設置したものを取り除いて賃貸人に返還しなければならない、ということ。 「古くなったものを新しいものに交換して返還すること」は含まれないとされていますが、社会問題にもなっており、貸す側も借りる側も注意が必要です。
■構造 (こうぞう)
棟・床・壁などの日照・騒音に直接影響を及ぼす建築工法工材の種別。鉄筋コンクリート造(RC)、鉄筋鉄骨コンクリート造(SRC)、プレキャストコンクリート造(PC)、鉄骨プレキャストコンクリート造(HPC)、鉄骨造(S)、気泡コンクリート造(ALC)、軽量鉄骨造(LGS)、木造などがあります。
■国土交通大臣免許 (こくどこうつうだいじんめんきょ)
宅建業において、2つ以上の都道府県で事務所を設置する際、国土交通大臣が与える免許のこと。 当社では「タカラコンステレーション」がこれを所有しています。
■コンドミニアム (こんどみにあむ)
マンションなど、分譲集合住宅のこと。別荘として利用するリゾート型と、都市型の2つに分かれています。コンドミニアムの場合、所有権と利用権を分けて考え、所有者が利用しない時は、一般の人が利用できるシステムになっています。その収益は、所有者に還元されます。

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さ行

■サービスバルコニー (さーびすばるこにー)
マンションに設置された小さなバルコニーのことを指します。
■更地(さらち)
建物などがなく、借地権など使用収益を制約する権利の付いていない宅地のこと。また、建築工事前の空き地の状態をこのように呼ぶ場合もあります。
■サンルーム(さんるーむ)
日光を多く採り入れるために、屋根などをガラス張りにした部屋のこと。リビングの外側に付け足すように設置されることが多く、賃貸の場合、ベランダと兼用しているパターンも多く見受けられます。鉄線入りのガラスや、透明の強化ポリエステル板などがよく用いられています。
■3カ所給湯(さんかしょきゅうとう)
1台の給湯器で浴室・洗面・キッチンの3カ所のお湯づくりに対応しています。スイッチひとつで温度調節ができるなど、ワンタッチで使える機能性の高さが特徴といえます。このほか、洗濯機にも対応した4カ所給湯や、浴室とキッチンのみの2カ所給湯などがあります。
■敷金(しききん)
賃借人が賃貸借契約を結ぶ時、家主に預ける金銭。家賃の不払いなどの事態に備える意味で支払います。賃貸借契約が終了し、住居を明け渡す際には、敷金から未払い賃料や補修費用などが差し引かれ、残金が返金されます。関西では、賃貸借中に傷んだ設備・使用の償却費用として、一定の割合を敷金から差し引く「敷き引き(しきびき)」が慣行となっています。
■事故物件(じこぶっけん)
所有権などについての係争、所有者の倒産、自殺、敷地への浸水など、何らかの事件・問題点のある不動産のことを指します。
■システムキッチン(しすてむきっちん)
流し台や調理台、コンロ、収納スペースなどを組み合わせて作るキッチンのこと。昭和40年代、ドイツから輸入された当初は「最高級品」として限られた家庭のみにしか採用されていませんでしたが、今では一般的な住宅にも広く普及しています。最近では、食器洗浄乾燥機や浄水器をビルトインした多機能な商品も出そろっています。ワンルームなどの場合、電気コンロ、給湯、食器棚、ワンボックス冷蔵庫などが一体化したタイプも多く見られます。
■シャンプードレッサー(しゃんぷーどれっさー)
洗面ボウルや水栓、ハンドシャワー、照明器具、鏡、コンセント、収納スペースなど、洗面時に必要な機能を一体化した洗面台のこと。
■重要事項説明(じゅうようじこうせつめい)
宅建業者が不動産の契約前に、取り引きにかかわる人に対して行う説明のこと。取引条件について書面(重要事項説明書)を交付し、説明します。説明担当者は宅地建物取引主任者に限り、重要事項説明書に記名・押印し、説明時には「宅地建物取引主任者証」を提示しなければなりません。
■住宅保険(じゅうたくほけん)
お客様の家財を盗難、火災、水漏れなどから守る家財保険をはじめ、様々なタイプの保険商品があります。ただし、貸主側は一切保障されませんので、ご注意ください。
■償却/敷き引き(しょうきゃく/しきびき)
解約引きと同義語です。退去時の精算により、保証金(敷金)から差し引かれる金額のことをいいます。敷き引きはあらかじめ設定されている金額で、賃貸住宅の場合はリフォーム代などに充当されるケースが多いようです。大きな損傷による修繕費が必要な場合は別途請求されることになりますので、入居中のお部屋の取り扱いにはご注意ください。
■ゼネコン(ぜねこん)
General Contractor。企画から設計・施工・監理までを行う総合建設会社のことをいいます。
■洗濯パン(せんたくぱん)
防水性の高い材料で作った排水口を持つ皿状の受け台のこと。洗濯機を置くための防水パンを「洗濯パン」と呼びます。 主に室内に設置されているケースが多く、吸水設備などが併設されている場合が多く見受けられます。
■セントラルヒーティング(せんとらるひーてぃんぐ)
地下室や屋上、機械室などにボイラーなどを設置し、各室にパイプを通して暖房する中央式暖房システムのこと。
■専任媒介(せんにんばいかい)
依頼者が他の不動産業者に重複して依頼することができない媒介のことをいいます。
■専有面積(せんゆうめんせき)
居住する部分のみの面積のこと。バルコニーの面積は含まれません。

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